映像制作会社を選ぶ際は見積内訳の比較が大事

映像制作を依頼する際、もっとも困るのがこの業界の相場があってないようなものだということです。そのため、見積もりを出してもらっても、それが高いのか安いのか判断しづらくなってしまうのです。そんな難しい映像制作会社選びですが、後悔しないためにはまず複数の会社から見積もりを出してもらい、比較することが必要です。しかし、見積もりを出してもらったことで、より一層どこの会社に映像制作を依頼すればいいのか分からなくなってしまうことがあります。

なぜなら、見積料金の差が大きい場合では100万円以上になってしまうことも珍しくないからです。なぜ同じ仕事を依頼して、料金に大きな差が出るのかというと、映像制作では機材等のコストと人件費が主に関係してくるからです。つまり、高い機材を豊富に用いて、時間も人もたくさん使って制作を行う会社と必要最低限の機材と人員で制作を行う会社では大きく料金が変わってくるのです。では、料金が高い会社に依頼をすればいいのかというと、必ずしもそういうわけではありません。

映像を制作する際には、企画や撮影、技術、照明、編集など様々な工程があり、その工程の中でも細かな分類分けがされています。料金の違いはこうした作業工程の数も関係してくるのですが、中には依頼する映像を制作する際に必要ではないと考えられる作業工程が含まれていることもあるのです。ですので、複数の会社の見積内訳を比較しながら、必要のある作業、必要のない作業を確認していくことが必要なのです。そうすることによって、コストを抑えた上でクオリティを保った映像制作ができる会社を選ぶことができるのです。